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祐祐がとうとう結婚してしまいましたよ。
まあ、「できちゃった婚」なわけですが…(クリスチャンなのにな…)
お相手はよく知りません…
人気のブロガーなの?知らんけど…ズブの素人ではなさそうですよ。
それにしても結婚写真があまりにも普通なところが却っておサレ〜
こういうナチュラルなところが祐祐の魅力でもあるので。
アンバーと破局後はかなり長い間フリーだったけど、アンバーよりも早く結婚しちゃいましたね。
最近、アンバーは何してるのかしら?
個人的には祐祐とアンバーのCPは大好きだったので結婚までいって欲しかったんだけどなー
ってことで、最近は別のブログをせっせと更新しておりまして…(アクセス数が異常に高いため)
ここは残しつつも、もう更新することはありません。
長い間お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
別ブログのURLはあえて貼りません。
探せが恐らく簡単に出てくると思いますので、興味ある方はまたいらしていただければと思います。
と、香港の喧騒と距離を置く香港の役者さん達はコロナの影響で撮影も無いのか、何故か皆さん(といっても私がファンシ〜の方限定)はトレッキングとかサイクリングとかに精を出しております。
まあ、やることないもんね。
街中に出るわけにもいかないとなると、トレッキングとか人がそれほど居ないであろう高い所、高い所へと向かうのでしょうねー
阿SamとかBoscoとか黃子恆とか…
インスタ見てると本当ーーーにそういう流れにあるようで。
意外とBoscoの記事が読まれているようで、日本でお好きな方いるのかしらーー
現在、TVBでは「飛虎之雷霆極戰」が放送中ですが、前回の「飛虎之潛行極戰」の続編かと思ったら、設定も登場人物も全くの別物だった。
でも出ている役者陣はほぼ一緒(苦笑)相変わらずの三哥と呉卓義と王敏徳。
そして馬国明も参加。呉卓義、Bosco、馬国明の3人の共演は16年ぶりってことで話題らしい。
今回Boscoの設定は英国のM16に香港から配属されているというかなりムリクリな設定で、英語話しとる!
でもこの撮影中に足を骨折して、後半は車いすでの撮影になったのでほぼほぼアクションは上半身だけ映してるのではないかと推測。
前回のもあまり面白くなかったので、今回もほぼほぼ見ておりません……
純粋なTVB制作では無いので、お金は掛けているんだけどあのTVB特有のチームさを求めている自分が居ります。
贅沢だな……
1.対イ尓愛不完
2.有效日期
3.狂野之城
4.我是不是該安靜的走開
5.到底有誰能夠告訴我
6.Para Para Sakura
7.三岔口
8.動起来
9.分享愛
10.不老的情歌
11.愛的呼喚
12.唱這歌
13.強
ということで、許冠傑に続いて郭富城がLIVE配信を行いました。
これはダンサーや舞台関係者、映像関係者などへのチャリティーを目的として行われたそうで。
7桁ぐらいの募金が集まったと新聞には書かれてましたー
いやーー何度も演唱会へ通った者としては至福の時でした〜
しかも選曲がベスト過ぎる!
キラーソングが多いのでどんな曲選ぼうともベストアルバム的な構成になりますけれども。
ダンスナンバーとバラードとバランスよく並んでますなーー
「三岔口」とか渋すぎるでしょ…久々にこのDVD見ようかと思っちゃたわ。
そして、全香港人が大好きな(!?)「愛的呼喚」。
アーロンの最愛のママが2月に亡くなったんですよね……
でも結婚して二人の孫を抱かせてあげることが出来て良かったってインタビューで語ってましたね。
そんな、嫁と長女。
お嫁さん、20歳ぐらい年下だと思ったけどこうやって並ぶと全然違和感ないのが凄い…
日本の某何回も結婚、離婚を繰り返している素足に革靴の人とかやはり若い嫁(世間的にはそれほど)と並ぶと老けてみえるのにね。
この顔面偏差値高い二人の子だから、どうやったって可愛く生まれるよね〜色が白くて可愛いーー
安定のポーズ。足高けーなーー。
しかし、本当にバックに映る香港の景観が素晴らしいーーー行きたいな〜香港は感染者0人が続いてますね。
素晴らしい〜日本も早く収まるといいですな。
ずっとテレワーク状態で外出はスーパーかコンビニぐらい。
電車も1ヵ月弱乗っていませんし、家族以外にも会ってません……でも快適!
テレビ会議もスムーズだし、お家でお仕事も全然苦ではないので、秋までこのままで行って欲しい。
暑い中、マスクして電車乗る気力はありません……
ライブや観劇も予定していたものは全て中止。
もちろん旅行なんて行けません。
何年香港行ってないんだろ……
個人的にはインドア派でもあるので何のストレスも無いのですが、ってことでずっとネットで大陸や香港のドラマ見ております。
特にここ3か月続けて、TVBのドラマが最高で!いやーーーやっぱりTVBドラマって楽しい♪
2月〜3月は黄浩然の「法證先鋒IV」。
香港もコロナ禍の影響でお家で過ごす人が多かったからなのか、収視率が40%越えという驚異の数字を叩きだしたようで。
イヤー、本当に面白かったんですよ!
黄浩然がとてつもなく格好良かった!
この法医学シリーズって今まで3作品制作されている人気作ではあるのですが、黄浩然は正にハマり役でした。
他の出演者も皆さんベテラン揃いで、見応えありましたわ。
ひっさびさに狄龍の息子の譚俊彦を見ましたが(第二主角)、なんだか良い感じに渋くなってた……
そしてその後のドラマが「機場特警」。
文字通り空港保安部隊である機場特警組を主役にした群像劇です。
香港機場管理局が全面協力ということで、香港国際空港でのロケーションが素晴らしい〜
これだけ見ているだけでワクワクしてきます。
行きたいーーーー
そしてあの格好良い制服…演者の皆さんは相当訓練したそうで鍛え上げております。
なだけに余計にあの制服が素敵♪
お話はお馴染みの友情あり、挫折あり、反発あり、三角関係あり、親子の確執ありと正にド定番の連続。
また主題歌が王道の広東ポップスで(苦笑)、イマドキこの手の曲を歌うのって香港だけだよ…というところも含めてマルっと大満足。
明日で終わってしまうのが寂しい……けど、実は次の作品も前回楽しめた作品のパート2なので楽しみだったりしてます。
最近は他のブログの方をマメに更新しているので、ここはこのまま残しつつ過去記事から抜粋して別ブログに移していく予定です。
現地の人たちも批判の嵐だよ……
ドラマ視聴者の生感想をまとめて読めるサイトって日本だとリアタイだし、韓国だとNaverだけど、大陸ってどこが一番盛況なのかしら?
微博でしか見ていませんけど、他にあるのかな?まあ、そこでもわりと喧々諤々。
ってことで、原作を改悪という話も出ていたのでネット上で公開されている原作を読んでみましたよ…
といっても全458章からなる長編かつ簡体字で書かれているので、最初と中盤、最後あたりを飛び飛びで。
結論からいうと、設定と登場人物は同じだけど話は別物。
小説の方がやはりよく出来ているし、終わり方も納得。
いやーーー何でこんな終わり方にしたのよ、ドラマは。
死人出過ぎだし…小説では死んでない人たちが死に過ぎる…展開も違うし…ただ、北辰と北深の関係性というのは変えてはいないけども…いないけどさーっていう。
北辰…報われなかったな〜
原作だと最後に争うのは北辰と北深で、北深の心臓移植によって北辰の命が助かるという話になるんだけど、馬克に北深と間違われて殺されるっていう最低な展開になったのは残念。
同じく報われなかった小初。
叔母も北辰にも死なれてしまって…挙句に北辰が贈ろうとしていた指輪を北辰に扮した北深に渡されるという。
しかも「自分がもし死んだら解剖は小初にして欲しい」という北辰の言葉が現実になってしまうという悲劇。
原作だと無事に心臓移植によって生き返った北辰との間に子供も生まれて幸せな生活を送っているというエンディングだったのに……
こんなシーン無かったけどね……
北辰と北深を演じ分けたBoscoは素敵だったし、弱々しい面もありながらも一人前の法医学医として成長していく過程を丁寧に叶青が演じていて上手な女優さんだな〜とあらためて思いました。
しかし、この二人も共演3度目ですけど、一度も恋愛が成就してないのよね……
別れるか、どちらかが死ぬパターン(苦笑)
全編通してはすごく見応えがあって面白かったんだけど、やはり最後がなーー
北辰をあんなに早く殺してしまう理由がわからないし、最後の最後での北深のニヤリ顔は何を暗示しているの?
後、気になった事。
撮影当初は真冬だったからなのかもしれないけど、撮影中盤辺りから新緑の季節になったらしいのに相変わらず真冬の衣装を着せられているために、とにかく撮影の合間は暑さで死にそうになっている演者たち。
しかも、ドラマなの中では9月の時期になっているのに全員真冬の装い。
意味わからないわ〜緑が青々となっているのにウールのロングコートにタートルネックのセーター姿。
季節の無い世界なのかしら…なんか、場所も架空になっているのよね、ドラマでは。
恐らく絶対日本には入ってこないと思われますが、久々に大陸ドラマでオススメが出来ましたー。
あのですね、先月ぐらいからアクセス数が非常ーーに多いのです。
しかも昔の記事から遡って読んでいる方多数。
UU数でのカウントなので同じ方が何ページも閲覧でしている数ではないのですよ。
なのでそれだけの数の方が訪れていると…不思議だわ、ここにきて。
さて、本題。
来週で終わってしまうーー「我知道イ尓的秘密」。
期待していたよりもずっと面白いのでした。
なかなか大陸の現代劇って日本には入ってきませんけど、これは良く出来ているお話だと思いますよ。
前にも書きましたが、1つの事件が毎回、毎回凝ってる展開で、犯人探しも一筋縄ではいかない所とか、その事件と共に北辰と北深の双子の話も同時並行していて、一瞬でも目が離せません。
左が北深で右が北辰。
Boscoが演じ分けている…ちゃんと別人に見えるところが上手いなーと。
粗野な北深と実直な北辰。
北深がこんな人格になったのはそもそも、母親と別れて裕福な父親の元へ行かされたからだし、その相続権争いのために交通事故に遭った後に、5年間も監禁されていたせいでもあり、可哀相なお方。
北深と凌雙。
突然亡くなってしまった北深が5年ぶりに現れて驚く凌雙。
実は学生時代に凌雙は北深と北辰の関係性については知っていたみたいで、じゃあ小初に言ってやれよと思いましたけど。
でもせっかく5年ぶりに再会できたっていうのに、凌雙も可哀相なことになって……
わりと残酷よね、大陸のドラマって。
ってことで、ここ2週は北深が登場してきたことで話がより面白くなってきてますが…終わっちゃうよーー
最後、北深か北辰のどちらかが死ぬんだろうな〜
で、徐正溪も法医学医のドラマ「痕跡」を撮影していました。
何?流行ってるの?まあ、事件の数だけエピソードの幅も広がるし、警察管轄なので派手なアクションも盛り込められるしで、美味しいとこ取りが出来るからでしょうか。
古装劇の徐正溪も良いけど、現代劇も良いですよーー
しかも、主角だしね。2番手、3番手では無いんですよーーココ大事!
まあ、Bosco迷が日本にどの程度存在しているのかわからないので、何にも刺さらないネタかとは思いますが。
配信開始した「我知道イ尓的秘密」ですが、Youku版は毎週水曜日に5話づつ更新で、一週遅れてyoutubeで配信されている版は毎週日曜〜月曜で4話更新されています。
が、しかし、Youku版とyoutube版での編集が違うのです…個人的にはyoutube版の方が良い。
というのも、肝心要な主人公の二人の再会場面がYouku版ではかなり端折られている。何なら回想しているシーンで少し盛り込まれるぐらい。
でも、youtube版ではオープニングが再会の場面でかなりガッツリと語られてたりする。
なので、同じ話数になってもyoutube版の方が展開が遅くなっています。
これ、同じ話数(38話)のはずなんだけど、微妙に要所要所で互いに削られているってことよね。
しかも、どちらも1話が35分程度しかありません…45分じゃないんかいーー
どちらかというと、Youku版は事件の経緯を丁寧に描いているシーンが多く、その分主役二人の法医学者よりも刑事たちの画面占有率が高い印象。
youtube版も別に事件を端折っているわけではないんだけど、主役二人のシーンが多い印象。
ちゃんと比べてはいませんけども、こうも第一話の内容が違うとねーー
Boscoはこのドラマでは双子を演じ分けてます。
北辰と北深。まだ、北深は登場しておりませんが……
物語を軽く説明しますと……
大学時代に恋人同士だった北深と小初。
何かの理由で別れ、小初は別の同級生と婚約。そのことを聞いた北深が小初の元へ向かう道中で交通事故により死亡。
結局、小初は北深を忘れられずに婚約を破棄し、北深が目指していた法医学者の道を進むことに。
5年後、研修医先で担当医として出ったのが北深とうり二つの北辰。
北辰は弟の恋人であった小初を知っていたが、小初は北深が双子だったことを知らなかった。
弟が亡くなった要因の一つである小初の受け入れを拒否していた北辰だが、真摯にとりくむ小初に心を開き始める…
ってことで、この後事件が幾つも起こるわけですが、何故か全て小初の周りの人たちに起きる事件ばかりで…
どんだけ狭い世界なんだよってツッコミを入れないわけにはいけません。
でね、どうも大学時代に付き合っていた北深が実は北辰みたいなんだよなーーでもそれに気づいていない小初と何故か隠している北辰。
しかも、大学時代に北深が小初と別れた後に付き合った女性が小初の友達で、それは本物の北深みたいなことを匂わしている。
なので、小初と友達はお互いに「北深」と名乗っていた相手と付き合ってはいたものの、実は双子の兄弟それぞれだったのではないか疑惑が……
という感じで話は面白いです。
Youku版は残り10話ですけど、未だ北深は登場していないし、秘密は明らかにされてないけど、北辰と小初は心が通じ合って今はラブラブになっております。
Boscoが素敵だわーーー叶青もキレイだしーーこのカップリングは最高です。
それに合わせて、るんるんこと柯宇綸が来日して舞台挨拶しますーー
メデタイ!何年ぶりの来日になるの?
しかし、公式サイトの作りが…悪すぎる…映画公式サイトにはるんるん来日の話題も、インタビューも無く、親サイトにあるインタビューページへのリンクさえ貼られていない…
公式サイトはコチラ。るんるんの独占インタビューはコチラ。
日本語タイトル良いです……嬉しいな〜かなりの確率でるんるんの出演している映画が日本で公開されていて。
本国ではなかなか役者としてのお仕事が厳しくなっている(大陸封殺の影響も大きい)ようなのが非常に残念ですけど、これだけ長く役者生活送っているのに未だに観る度に趣がある人だなと感じさせるし、牧歌的で情緒豊かな台湾の映画には欠かせない存在だと思うので、頑張っていただきたい。
去年の1月から5月まで撮影されていた大陸ドラマ。
Boscoと叶青の再々共演ドラマ。
撮影開始時からとっても楽しみにしておりましたーーー
1年越しでやっと放送開始。
いやーーー、これがなかなか面白い!
法医学物だけど、出生の秘密や、恋愛部分はもちろん、事件の展開や推理もなかなか凝っていてよく出来てます。
やはり原作があると違うのかなーー
ここのところ、めっきり中華圏物から離れていたのでどうやって見るんだっけ…って基本的な事を忘れていました(苦笑)
見始めるとやはりハマる……そして相変わらず簡体字に慣れないけど……見たい欲求の方が上回る。
最近、書き文字で翻訳してくれるサイトを見つけたのでわからない字はマウスで書いて日本語に訳しるーー
便利な時代になったな〜
やっぱり可愛い二人ーー
良き相棒の刑事羅sir。この方お初ですけど、かなり素敵♪
とにかくBoscoのビズがサイコーで叶青も可愛いし、芝居も上手いし、見ていて飽きません。
でも、この二人以外は全員「生声」なのよね。
最近、大陸も吹き替えって少なくなってるんでしょうかね。
叶青は声がアニメ声なので、吹き替えにするには仕方ないかなっていうので納得してしまいますけど。
「独孤伽羅」が衛星で放送中からなのか、アクセス数が多いですねー
同じ様に徐正曦のカテゴリへも。
「独孤伽羅」以来、ドメスティックな話題にハマっていたので微博も追ってなかったし、ニュースもチェックしてなかったりで本当に中華圏に疎い人になっていましたが、ここにきて戻りつつあります。
なので、このブログ残しておいて良かったなーーと、ひとりごと呟いてストレス発散には非常に便利です。
当分、このドラマの話題が続きます。
もう約2年ぐらい香港行けてないのですが。
そして他に追っかけなくてはいけないものが多く、積極的に香港情報をキャッチ出来ておりません。
が、色々起こってますね。
先週の白服の団体がデモ帰りであろうと思われる黒服の人たちを元朗で襲った事件はさすがに恐ろしい…
しかも地下鉄にまで乗り込んできての暴力ってさぁ…黒い服着ている人が全員デモ参加者だったわけじゃないし、そのせいで妊婦さんとかも犠牲になってるし…
観光客は安全とも言いきれなくなってきてない?
自分に置き換えると、普通に元朗駅とか降りるよ…何なら観光客が動いているようなエリア以外しか行かないよ?しかも黒い服とか常日頃着てるよ?とか思うとね……
でもね、フォローしている香港娯楽圏の人たちのインスタとか微博とか見てると、一切一連のことには触れてないわけですよ。
娯楽圏活動はもちろん、オフの日の楽しそうな毎日をupしているのを見ると、本当のところどうなのよ!?って思うわけですよ。
まあ、触れた途端に大陸から封殺されるリスクを恐れているんだろうな〜とは想像できますけどね。
お仕事無くなっちゃうもんね。
ただ、TVB専属の人はその心配自体そもそも無いじゃんって思いますけどね。
ただでさえ狭い香港であれだけの大規模デモがほぼ毎週行われていることを思うと、この温度差は何なのかと……
後、香港の旅ライターを生業としている方も楽し気に香港行かれてますけど、現地に行ったからこそ感じることとかレポートして欲しけど、一切触れないのは何故?
見て見ないフリなの?あくまでも旅行について語る立場でしかないっていう表明なの?
なんかなーー違和感あり過ぎだよなーー
日本でもニュースで取り上げられるようにはなりましたけど、やはり現地とはタイムラグもあるし、全ての情報を流してくれるわけじゃないしね、そこは自分で情報は取りにいかねばだけど。
と、なんだかモヤモヤするな〜とあらためて思う日々。
かといって年内に香港に行く予定も全く立たずなのですが。